ROメインの絵日記です~♪
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ふぁぁ、、、間に合った・・・。
毎週恒例(?)の『とある魔術の禁書目録』のおさらいコーナーですよ!
小萌先生の苗字は『月詠(ツクヨミ)』ですよっ!
日本の神様(?)ですねっ!
『とある魔術の禁書目録~第3話~』
上条さんが追い出された子萌先生の部屋ではインデックスの手当てがされようとしていました。
インデックスは治療の魔術を科学の世界の先生にお願いします。
小萌先生『それ、何をしてるですか?』
インデックス『手順を間違えた場合、貴女の脳と神経回路を焼き切る恐れがありますので。』
ちゃぶ台に魔方陣を描いて魔術を発動させます。
小萌先生は見ず知らずの謎のオカルト少女を素直に信じ、指示に従い魔術を発動させます。
魔術によって何とか一命を取り留めたインデックス。
インデックス『よかった、私が死んじゃったらあの人に背負わせる事になっちゃったかも知れないしね・・・。』
小萌先生『あなた、自分の事よりも上条ちゃんのことを・・・。』
上条『・・・・って言うか、なんでビール好きで愛煙家な大人の小萌先生のパジャマがぴったり合っちまうんだ?』
インデックス『見くびらないで欲しいかも!私も流石にこのパジャマだと少し胸が苦しいかもっ!!』
小萌先生『なっ!?』
小萌先生『な、なんですか?』
インデックス『え~?いやぁ~、べっつにぃ~??(笑)』
小萌先生『むぅぅぅぅ!先生は大人なんですぅぅぅ!!』
場面は夜明け、小萌先生に事情を聞かれる場面に移ります。(さーてそろそろ絵が適当になってきましたよ笑)
小萌先生『上条ちゃん達が危ない橋を渡ってると知って黙ってる程先生は子供じゃないのですっ!』
上条『先生が赤の他人なら遠慮なく巻き込んでるかも知れませんが先生には『借り』があるんで巻き込みたくないんです。』
あくまで事情を説明したがらない上条達に対して、
小萌先生『執行猶予です。先生が買い物から帰ってきたら上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?・・・・・・あ、でも先生は忘れっぽいので帰ってきて忘れてるかも知れませんが、上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?』
小萌先生は部屋を後にします。
上条『てめぇ!なんでそんなに大事な話を黙ってやがったっ!?』
インデックス『・・・・嫌われたくなかったから。』
インデックスは自分の中にある10万と3000冊の魔道書を狙う魔道士の存在と自分の立場を上条に説明します。
上条は憤りを覚えます。
こんな小さな女の子を多勢で追い掛け回す魔術士達に、
こんなか弱い女の子に10万3000冊もの魔道書を詰め込んで物扱いするインデックスの所属教会に、
人に助けを求めず何でも自分一人で背負い込もうとするインデックスに。
きゃーきゃーと言い合いをしているインデックスと上条を遠くから眺める二人の姿がありました。
ステイル『楽しそうだよね。・・・本当に楽しそうだ。』
神裂『複雑な気持ちですか?かつてあの場所(インデックスの隣)にいた貴方としては。』
ステイル『・・・・いつもの事だよ。』
わーい。ついに作画崩壊~☆(泣)
楽しそうなインデックスを見守るステイル=マグヌス。
その目は何処か懐かしむような、悲しむような瞳でした。
インデックス『記憶が無くなっちゃってるからね。』
夜。
近くの銭湯に向かう上条とインデックス。
インデックスにはちょうどこの一年間の記憶しかないそうだ。
途中でちょっとした口喧嘩になり、インデックスに置いてきぼりにされた上条当麻。
ふと、自分の周囲の雰囲気が変わった事に気付く。
上条『人が!・・・・人がいないっ!?』
神裂『人払いのルーンを刻んでいるだけですよ。』
上条『だ、誰だっ!?』
神裂『・・・神裂香織と申します。』
上条当麻の前に新たな魔術師が姿を表します。
毎週恒例(?)の『とある魔術の禁書目録』のおさらいコーナーですよ!
小萌先生の苗字は『月詠(ツクヨミ)』ですよっ!
日本の神様(?)ですねっ!
『とある魔術の禁書目録~第3話~』
上条さんが追い出された子萌先生の部屋ではインデックスの手当てがされようとしていました。
インデックスは治療の魔術を科学の世界の先生にお願いします。
小萌先生『それ、何をしてるですか?』
インデックス『手順を間違えた場合、貴女の脳と神経回路を焼き切る恐れがありますので。』
ちゃぶ台に魔方陣を描いて魔術を発動させます。
小萌先生は見ず知らずの謎のオカルト少女を素直に信じ、指示に従い魔術を発動させます。
魔術によって何とか一命を取り留めたインデックス。
インデックス『よかった、私が死んじゃったらあの人に背負わせる事になっちゃったかも知れないしね・・・。』
小萌先生『あなた、自分の事よりも上条ちゃんのことを・・・。』
上条『・・・・って言うか、なんでビール好きで愛煙家な大人の小萌先生のパジャマがぴったり合っちまうんだ?』
インデックス『見くびらないで欲しいかも!私も流石にこのパジャマだと少し胸が苦しいかもっ!!』
小萌先生『なっ!?』
小萌先生『な、なんですか?』
インデックス『え~?いやぁ~、べっつにぃ~??(笑)』
小萌先生『むぅぅぅぅ!先生は大人なんですぅぅぅ!!』
場面は夜明け、小萌先生に事情を聞かれる場面に移ります。(さーてそろそろ絵が適当になってきましたよ笑)
小萌先生『上条ちゃん達が危ない橋を渡ってると知って黙ってる程先生は子供じゃないのですっ!』
上条『先生が赤の他人なら遠慮なく巻き込んでるかも知れませんが先生には『借り』があるんで巻き込みたくないんです。』
あくまで事情を説明したがらない上条達に対して、
小萌先生『執行猶予です。先生が買い物から帰ってきたら上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?・・・・・・あ、でも先生は忘れっぽいので帰ってきて忘れてるかも知れませんが、上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?』
小萌先生は部屋を後にします。
上条『てめぇ!なんでそんなに大事な話を黙ってやがったっ!?』
インデックス『・・・・嫌われたくなかったから。』
インデックスは自分の中にある10万と3000冊の魔道書を狙う魔道士の存在と自分の立場を上条に説明します。
上条は憤りを覚えます。
こんな小さな女の子を多勢で追い掛け回す魔術士達に、
こんなか弱い女の子に10万3000冊もの魔道書を詰め込んで物扱いするインデックスの所属教会に、
人に助けを求めず何でも自分一人で背負い込もうとするインデックスに。
きゃーきゃーと言い合いをしているインデックスと上条を遠くから眺める二人の姿がありました。
ステイル『楽しそうだよね。・・・本当に楽しそうだ。』
神裂『複雑な気持ちですか?かつてあの場所(インデックスの隣)にいた貴方としては。』
ステイル『・・・・いつもの事だよ。』
わーい。ついに作画崩壊~☆(泣)
楽しそうなインデックスを見守るステイル=マグヌス。
その目は何処か懐かしむような、悲しむような瞳でした。
インデックス『記憶が無くなっちゃってるからね。』
夜。
近くの銭湯に向かう上条とインデックス。
インデックスにはちょうどこの一年間の記憶しかないそうだ。
途中でちょっとした口喧嘩になり、インデックスに置いてきぼりにされた上条当麻。
ふと、自分の周囲の雰囲気が変わった事に気付く。
上条『人が!・・・・人がいないっ!?』
神裂『人払いのルーンを刻んでいるだけですよ。』
上条『だ、誰だっ!?』
神裂『・・・神裂香織と申します。』
上条当麻の前に新たな魔術師が姿を表します。
すっごい変な夢を見ました。(ちなみに『夢』なんでストーリーの整合性とかつじつまは一切ありません。笑)
桜井は何故か自転車で一人旅中。
どうやらついに岡山に入ったようです。
もう帰りの事なんて全く考えていません。
そして、ある山の上には小学校がありました。
そこに立ち寄ると、どうやら休み時間らしくて、校庭で生徒がみんな思い思いに遊んでいます。
ふと、校門の所でおかっぱの少し色黒の女の子(小2~小3くらい?)が立っているのが見えました。
校門で一人で立っている女の子。
みんなと遊ぶ事もなく、でも、活発な笑顔の少女。
その子を見て桜井は少し可哀想って思いました。
何故?とか、どういう経緯で?とかは関係なく、その女の子を見ただけで何故かそう思ってしまいました。
その後も桜井は楽しそうな小学生で賑わう校庭を歩き回ります。
すると、裏門の所で女の子(小4~小6くらい?)が寝転んでいました。
文字通り女の子は地面(コンクリート)に背中、後頭部までベッタリつけて、寝転んでいます。
その女の子の表情は先ほどの校門の女の子とは違い、無表情でした。
喜怒哀楽なんて一切なくって、それどころか目の焦点が合っていないような。
表情に生気がないっていうんですかね?
そんな印象の女の子に桜井は声をかけます。
なんて言ったのかはわかりませんが、多分普通に「大丈夫?」とか「何してるの?」辺りだと思います。
体を起こしてあげると、女の子は立ち上がりはしませんでしたが、ちょうど地面に両足伸ばして座り込んでる状態になります。
そして、その女の子が少し、かすかに、『微笑んだような気がします。』
今度はその女の子の浮こう側に並ぶような形で大人の男性と女性が立っています。
ちょうど校舎の裏くらい?正確な距離はわかりませんが、『離れている』と思える距離です。
次はそっちに行こうとする桜井を呼び止める声があります。
・・・・・振り返ると、そこに居たのは桜井の高校の友達でした。
何故岡山の?しかも小学校に??という疑問なんて桜井にありませんでした。
夢の中の世界ではそれは当然、当たり前の事だったのです。
その友達から『ある事実』を聞かされます。
『校門の女の子と、校舎裏の両親を見て『可哀想』って思ったら死ぬよ?』
・・・・え?
彼らの正体は人間ではない『何か』だと聞かされます。
そして、桜井のその友達の何人かも既にリーチ(?)がかかっているらしくて、その場合、特殊な条件があるそうです。
『その友達に対して『死ね』って『思ったら』その友達はこの世から消える。』
肉体ごと文字通りこの世から存在が消えちゃうそうです。
・・・・・『思っちゃうだけでも駄目だそうです。』
「死ねなんて思っちゃいけない・・・・」
これであうと~。
「~見ちゃいけない。」「~押しちゃいけない」と言う行動の制限ならまだ我慢は出来ます。
でも、、、、
想像の制限と言う事になれば。。。
しかも思った瞬間にその友達は消えます。
消えた瞬間にその場の人は分かります。
『・・・・桜井が友達を見捨てた。』
・・・・なんでこんな夢を見ちゃったんでしょう?
結局桜井の前から友達が消える事はなかったんですが、
『頭の中で考えるだけでも駄目』
残念ながら桜井にはその友達を守る絶対の自信がありません。
・・・・・なんでこんな夢を見ちゃったんだろう?
桜井の心情の話は置いておいて、夢はもう少しだけ続きます。
その奇妙な人たちの正体は分かりましたが、裏門の無表情な女の子の正体がまだわかりません。
『あ、その子は・・・・・。でも、あの子達(校門の少女と校舎裏の両親)に比べればまだ綺麗な方だよ?』
『綺麗』という表現が非常に曖昧でしたが、怖かったです。
・・・・・綺麗って何が?心?存在??比較対象が『人じゃない何か』の時点でもう既に普通の人とは区別されてるの???
見て、可哀想って思うだけで死んじゃうような幽霊(?)の隣で寝転んでいる生気のない少女。
一体何があったんだろう。。。
一方、校門の少女の前に桜井は戻ってきます。
少女は相変わらず笑っています。
どこか切なそうに・・・。
少女が声を発します。
『・・・・けるんだ。パパとママを絶対に助けるんだ・・・。』
少女は頑張って笑顔を続けます。
桜井はなんでこんな夢を見たんでしょう。
途中、怖かったんですけど、それでも『せつない』って思える夢でした。
目覚めた時、桜井は泣いてました。
小さい頃、両親がどこかに行く夢を見て泣きながら目を覚ました事があります。
それと同じくらい結構しっかりと泣いてました。
現在、小学校で教育実習演習をしている桜井としては舞台が小学校だったのがショック↓↓
私、病んでるんでしょうか?;;危ない子なんでしょうか?;;・・・こんな夢見た自分にショック↓↓
たしかに夢の物語は矛盾点だらけで変な夢でしたが、(まぁ夢ってそんなもの?)
夢の中で感じた感情はすっごく生々しくて現実以上にリアルでした。。。
桜井は何故か自転車で一人旅中。
どうやらついに岡山に入ったようです。
もう帰りの事なんて全く考えていません。
そして、ある山の上には小学校がありました。
そこに立ち寄ると、どうやら休み時間らしくて、校庭で生徒がみんな思い思いに遊んでいます。
ふと、校門の所でおかっぱの少し色黒の女の子(小2~小3くらい?)が立っているのが見えました。
校門で一人で立っている女の子。
みんなと遊ぶ事もなく、でも、活発な笑顔の少女。
その子を見て桜井は少し可哀想って思いました。
何故?とか、どういう経緯で?とかは関係なく、その女の子を見ただけで何故かそう思ってしまいました。
その後も桜井は楽しそうな小学生で賑わう校庭を歩き回ります。
すると、裏門の所で女の子(小4~小6くらい?)が寝転んでいました。
文字通り女の子は地面(コンクリート)に背中、後頭部までベッタリつけて、寝転んでいます。
その女の子の表情は先ほどの校門の女の子とは違い、無表情でした。
喜怒哀楽なんて一切なくって、それどころか目の焦点が合っていないような。
表情に生気がないっていうんですかね?
そんな印象の女の子に桜井は声をかけます。
なんて言ったのかはわかりませんが、多分普通に「大丈夫?」とか「何してるの?」辺りだと思います。
体を起こしてあげると、女の子は立ち上がりはしませんでしたが、ちょうど地面に両足伸ばして座り込んでる状態になります。
そして、その女の子が少し、かすかに、『微笑んだような気がします。』
今度はその女の子の浮こう側に並ぶような形で大人の男性と女性が立っています。
ちょうど校舎の裏くらい?正確な距離はわかりませんが、『離れている』と思える距離です。
次はそっちに行こうとする桜井を呼び止める声があります。
・・・・・振り返ると、そこに居たのは桜井の高校の友達でした。
何故岡山の?しかも小学校に??という疑問なんて桜井にありませんでした。
夢の中の世界ではそれは当然、当たり前の事だったのです。
その友達から『ある事実』を聞かされます。
『校門の女の子と、校舎裏の両親を見て『可哀想』って思ったら死ぬよ?』
・・・・え?
彼らの正体は人間ではない『何か』だと聞かされます。
そして、桜井のその友達の何人かも既にリーチ(?)がかかっているらしくて、その場合、特殊な条件があるそうです。
『その友達に対して『死ね』って『思ったら』その友達はこの世から消える。』
肉体ごと文字通りこの世から存在が消えちゃうそうです。
・・・・・『思っちゃうだけでも駄目だそうです。』
「死ねなんて思っちゃいけない・・・・」
これであうと~。
「~見ちゃいけない。」「~押しちゃいけない」と言う行動の制限ならまだ我慢は出来ます。
でも、、、、
想像の制限と言う事になれば。。。
しかも思った瞬間にその友達は消えます。
消えた瞬間にその場の人は分かります。
『・・・・桜井が友達を見捨てた。』
・・・・なんでこんな夢を見ちゃったんでしょう?
結局桜井の前から友達が消える事はなかったんですが、
『頭の中で考えるだけでも駄目』
残念ながら桜井にはその友達を守る絶対の自信がありません。
・・・・・なんでこんな夢を見ちゃったんだろう?
桜井の心情の話は置いておいて、夢はもう少しだけ続きます。
その奇妙な人たちの正体は分かりましたが、裏門の無表情な女の子の正体がまだわかりません。
『あ、その子は・・・・・。でも、あの子達(校門の少女と校舎裏の両親)に比べればまだ綺麗な方だよ?』
『綺麗』という表現が非常に曖昧でしたが、怖かったです。
・・・・・綺麗って何が?心?存在??比較対象が『人じゃない何か』の時点でもう既に普通の人とは区別されてるの???
見て、可哀想って思うだけで死んじゃうような幽霊(?)の隣で寝転んでいる生気のない少女。
一体何があったんだろう。。。
一方、校門の少女の前に桜井は戻ってきます。
少女は相変わらず笑っています。
どこか切なそうに・・・。
少女が声を発します。
『・・・・けるんだ。パパとママを絶対に助けるんだ・・・。』
少女は頑張って笑顔を続けます。
桜井はなんでこんな夢を見たんでしょう。
途中、怖かったんですけど、それでも『せつない』って思える夢でした。
目覚めた時、桜井は泣いてました。
小さい頃、両親がどこかに行く夢を見て泣きながら目を覚ました事があります。
それと同じくらい結構しっかりと泣いてました。
現在、小学校で教育実習演習をしている桜井としては舞台が小学校だったのがショック↓↓
私、病んでるんでしょうか?;;危ない子なんでしょうか?;;・・・こんな夢見た自分にショック↓↓
たしかに夢の物語は矛盾点だらけで変な夢でしたが、(まぁ夢ってそんなもの?)
夢の中で感じた感情はすっごく生々しくて現実以上にリアルでした。。。