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皆さん少女漫画とかって持ってます?(唐突)
少女漫画って、巻末に作者の一言&手書きイラストみたいなのがついてるんです。(そういうの描いてない方もいらっしゃいますが)
少年漫画とかにも付いてるのかな?(コナンくらいしか買った事無いんで分かりませんが・・・ん?『ツバサ』は少年漫画?笑)
で、桜井はそこのイラストが特に大好きな訳です。
もちろん同じ作者さんが描いてらっしゃるんですが、何かペンが違うのかな?
サインペンで描いたみたいに太い線なんです。
この太い線のイラストがいかにも手書き~♪って感じで大好きなんです。
・・・もちろん本編も手書きですよね?桜井は何を言っているんでしょう・・・(笑)
んー説明しにくい。
本編の方はちゃんと人に見せるように細いペンとかトーンとか使っててもちろん綺麗なんです☆
でも巻末のイラストの方はサインペン(仮)一本で適当に落書き~したみたいなっ!
∑いや、落書きって!?失礼すぎますね;;ごめんなさい(謝)
何て言うか・・・(笑)
本と言う商品用の絵ぢゃなくてその作者さんがプライベートでさくさくっと描いた様な!
本来は決して私たちが見れない作者さんの趣味としての絵を垣間見れた様なっ!?
例えるなら初めてペン入れされてないラフ絵を見れてテンションが上がるみたいな??(←桜井だけっ!?)
そんな感じ(∑どんな感じ!?)の特別な絵って感じで大好きなんです。
・・・・と言うことでサインペンで絵を描く練習~♪
む、難しい・・・(泣)
何か鉛筆とかだと目にグラデーション入れてごまかせたり、影とかつけたり(これは桜井あんまり出来てないケド)、線の太い細いの強弱で区切りをつけたり、服のしわだって適当でもそれっぽく見えるんですけど・・・。
線が同じ太さになるサインペンではこういった誤魔化しが出来ないんですっ!!(大声)
あんまりごちゃごちゃと線を入れちゃうと何がなんだか分からなくなりますしね。
はい、左目の辺りがごちゃごちゃとしてます。↓↓
これは先に書いた顔に手が重なっちゃっただけなんですけどね。
失敗失敗(笑)
線の強弱が付いてないんで、シャツと上着とスカートの境目が全っ然分かりませんね。
うん。これ描いてる桜井自身も途中で分からなくなりました(笑)
塗りつぶせないから目が変だ・・・(泣)
あと、髪の部分。
細かく書き込めてないせいか、全然髪っぽく見えない;;
何か、線が少なくて見た目は簡単そうに見えますが、その分バランスを取るのが難しいです。
良く考えてみたら、少ない線でその絵を表現しなきゃいけないので難易度上がるのは当たり前っ!?
・・・あと、2枚目の子頭大きすぎ(笑)
これは要練習ですね・・・。
ROもINしたいし、絵ももっともっと練習したいし、今年の年末年始もすっごく充実しそうだ≧▽≦b
・・・言ってて悲しいですね。
って、こんな事してる暇があったら禁書目録の4話~のあらすじ書かないと;;
毎週恒例(?)の『とある魔術の禁書目録』のおさらいコーナーですよ!
小萌先生の苗字は『月詠(ツクヨミ)』ですよっ!
日本の神様(?)ですねっ!
『とある魔術の禁書目録~第3話~』
上条さんが追い出された子萌先生の部屋ではインデックスの手当てがされようとしていました。
インデックスは治療の魔術を科学の世界の先生にお願いします。
小萌先生『それ、何をしてるですか?』
インデックス『手順を間違えた場合、貴女の脳と神経回路を焼き切る恐れがありますので。』
ちゃぶ台に魔方陣を描いて魔術を発動させます。
小萌先生は見ず知らずの謎のオカルト少女を素直に信じ、指示に従い魔術を発動させます。
魔術によって何とか一命を取り留めたインデックス。
インデックス『よかった、私が死んじゃったらあの人に背負わせる事になっちゃったかも知れないしね・・・。』
小萌先生『あなた、自分の事よりも上条ちゃんのことを・・・。』
上条『・・・・って言うか、なんでビール好きで愛煙家な大人の小萌先生のパジャマがぴったり合っちまうんだ?』
インデックス『見くびらないで欲しいかも!私も流石にこのパジャマだと少し胸が苦しいかもっ!!』
小萌先生『なっ!?』
小萌先生『な、なんですか?』
インデックス『え~?いやぁ~、べっつにぃ~??(笑)』
小萌先生『むぅぅぅぅ!先生は大人なんですぅぅぅ!!』
場面は夜明け、小萌先生に事情を聞かれる場面に移ります。(さーてそろそろ絵が適当になってきましたよ笑)
小萌先生『上条ちゃん達が危ない橋を渡ってると知って黙ってる程先生は子供じゃないのですっ!』
上条『先生が赤の他人なら遠慮なく巻き込んでるかも知れませんが先生には『借り』があるんで巻き込みたくないんです。』
あくまで事情を説明したがらない上条達に対して、
小萌先生『執行猶予です。先生が買い物から帰ってきたら上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?・・・・・・あ、でも先生は忘れっぽいので帰ってきて忘れてるかも知れませんが、上条ちゃんからちゃんと話して下さいね?』
小萌先生は部屋を後にします。
上条『てめぇ!なんでそんなに大事な話を黙ってやがったっ!?』
インデックス『・・・・嫌われたくなかったから。』
インデックスは自分の中にある10万と3000冊の魔道書を狙う魔道士の存在と自分の立場を上条に説明します。
上条は憤りを覚えます。
こんな小さな女の子を多勢で追い掛け回す魔術士達に、
こんなか弱い女の子に10万3000冊もの魔道書を詰め込んで物扱いするインデックスの所属教会に、
人に助けを求めず何でも自分一人で背負い込もうとするインデックスに。
きゃーきゃーと言い合いをしているインデックスと上条を遠くから眺める二人の姿がありました。
ステイル『楽しそうだよね。・・・本当に楽しそうだ。』
神裂『複雑な気持ちですか?かつてあの場所(インデックスの隣)にいた貴方としては。』
ステイル『・・・・いつもの事だよ。』
わーい。ついに作画崩壊~☆(泣)
楽しそうなインデックスを見守るステイル=マグヌス。
その目は何処か懐かしむような、悲しむような瞳でした。
インデックス『記憶が無くなっちゃってるからね。』
夜。
近くの銭湯に向かう上条とインデックス。
インデックスにはちょうどこの一年間の記憶しかないそうだ。
途中でちょっとした口喧嘩になり、インデックスに置いてきぼりにされた上条当麻。
ふと、自分の周囲の雰囲気が変わった事に気付く。
上条『人が!・・・・人がいないっ!?』
神裂『人払いのルーンを刻んでいるだけですよ。』
上条『だ、誰だっ!?』
神裂『・・・神裂香織と申します。』
上条当麻の前に新たな魔術師が姿を表します。
・・・・と言うか『おさらい』なので注意して下さい。
『とある魔術の禁書目録~第2話~』
ある夏休みのお昼に上条当麻の部屋のベランダに引っかかっていたのは腹ペコ修道女『インデックス』
自分は追われている身なので迷惑をかけない内に・・・と上条当麻と別れます。
夕方、上条当麻が補習から帰ってくると、昼間別れたはずのインデックスが彼の部屋の前で倒れていました。
背中に切り傷を負って・・・。
上条当麻:おいっ!インデックス!しっかりしろっ!?
焦る上条当麻の前に現れたのはインデックスの『追っ手』ステイル=マグヌス。
ステイル=マグヌス:『それ』、回収に来たから。
こんな小さな少女を大勢で寄って集って怪我まで負わす自称:『保護者達』にどうしても正義が感じられない上条さん。
←怒れる上条さん。
上条当麻:てめぇ!何様のつもりだっ!!
殴りかかる上条さんをきっかけに魔術師と無能力学生との戦いが始まります。
ステイル=マグヌス:出でよ、魔女狩りの王・イノケンティウス!!・・・・その意味は『必ず殺す』だ。
ステイル=マグヌスの炎の魔術が上条さんを襲います。
イノケンティウス:がおー(´・ω・`)
←うぅぅ;;案の定(笑)かわいくなってしまった。。。
当たり前の話、勝てるはずもなく、上条さんは逃げます。
・・・・何とか無事に逃げ出しますが・・・
インデックス:ねぇ?だったら、私と一緒に地獄に落ちてくれる?
お昼の彼女、インデックスの言葉が脳裏に蘇ります。
上条当麻:くっ・・・。さっき知り合ったばっかりの赤の他人と地獄になんか落ちれるかよっ!
上条さんは走り出します。
ステイル=マグヌス:イノケンティウス?な、そんな・・・バカなっ!?
上条当麻:・・・だったら、地獄から引き釣り戻すしかないよなぁ!?
上条さんの鉄拳制裁。
イノケンティウスは異能の力。
上条さんの『幻想殺し』の右手がステイル=マグヌスの魔術を打ち破ったのでした。(めでたし。めでたし。)
上条さんは重症のインデックスを連れて彷徨うのでした。
病院にも行けない・・・困った上条さんが向かった先は
小萌先生:タバコを吸う女の人は嫌いなんですぅー?
(って、小萌先生、パジャマがうさ耳フードつき・・・かわいい笑)
インデックスの手当ての為、上条さんは問答無用で住居侵入。
致命傷を負ったインデックスの代わりに自動書記(ヨハネのペン)が起動し、魔術で治療をすると言い出します。
上条当麻:なぁ、インデックス?何か俺にも手伝える事はないかっ!?
インデックス:ありません。この場における最良の選択は貴方がここを出て行く事です。貴方の右手が『治癒の魔術』を破壊してしまう恐れがあります。
上条さんは落ち込みながらその部屋を後にします。
傷付いた女の子に手も差し伸べてやれないこの『無能を右手』を忌々しく思いながら・・・。
・・・・・久しぶり過ぎて絵が全く描けなくて本気で泣きそうになったのは内緒の話です。
いやぁ~、やっぱりちょこちょこ描いてないと・・・。
・・・もういっその事男性キャラ(主に上条さん(注:主人公)は棒人間でもいいかな?・・・あんまり愛着ないし。
あ、あと、今回新しいキャラクターが出てきましたのでご紹介~。
○白井 黒子(しろい くろこ)
(桜井的に一番最強な能力者だと思うんですよ・・・。性格も含め・・・。)
黒子:まぁ、お姉さま♪ まぁ、まぁ、お姉さま♪
美琴:・・・・・。(私今回出番これだけ!?)
白井 黒子(←凄い名前w)
美琴のルームメイト&後輩。
Lv4の空間移動(テレポート)少女。(=ストーカー)
必殺。『白昼の往来でお洋服だけテレポート!』
『白井黒子伝説』
①美琴の使用済みリップクリームを感動のあまりそのまま美味しく頂いてしまいますっ!(未遂)
②美琴の事は下着の好みからカップ数まで何でもお見通しっ!
③美琴のシャワールームにテレポートで突撃します。(迎撃される)
⑤全身穴だらけの瀕死の重症でも美琴の為に競技用の車椅子を駆って街中を駆け巡るっ!
美琴とのお嬢様コンビがいい感じに素敵です♪
『とある魔術の禁書目録(インデックス)』、面白いから見てぇ~!!
・・・まぁもう1話終わっちゃいましたケドw
しか~っし、見逃してしまったそこの貴方のためにっ!
桜井が1話のお話のまとめをして差し上げましょうっ!
鵜呑みにしないでねっ!!
さてさて、『とある魔術の禁書目録』。
記念すべき1話のおさらいなんですが・・・普通に淡々と続けても面白くもないですし・・・
桜井がとりあえず登場人物を紹介しますのでその情報を元に第1話のストーリーを組み立てて見てください。
まぁ、その組み立てられたお話が全然違ってても自己責任でお願いします。
<学園都市>
まず舞台は東京の西半分を丸々占領して作られた『学園都市』が舞台になります。
そこでは現代の最先端の科学が集められ、日夜様々な研究がされています。
学園都市とその外の世界とでは数十年の技術の差が出来ているとまで言われている、そんな科学都市でのお話です。
学園都市の町並みは本当に近未来的な感じになっています。
空に電光掲示板のついた飛行船が飛んでいたり、街中を自動清掃ロボットが掃除していたり、至る所に風力発電用のプロペラが回っていたり、素敵な感じになってます。
<登場人物>
学園都市では生徒に対して超能力の開発と育成が進められてます。
なのでここに居る学生は基本的に何かしらの超能力に目覚めています。
・・・・基本的に。
○上条 当麻(かみじょう とうま)
『ふ、不幸だぁ~~~っ!!』
・布教の為なら苦手な男性キャラも頑張って描いてみせるぜ!
・放送開始と同時に不良に追いかけられ、停電で冷蔵庫の中が全滅。焼きそばパン踏む。謎の少女に手を噛まれる。腐った野菜炒めを食べる。掃除ロボットに追いかけられる。焼きそばパン踏む。携帯踏み砕く。補習で先生を泣かせる。等々の不幸な目に放送の30分の内に自然に遭遇してみせます。
・どんな異能の力も、神の奇跡だって打ち消せる右手を持っていますが超能力レベルは0(=無能力者)
・右手の力をインデックスに何か如何わしい通販番組でも見ているかのような目で馬鹿にされます。
・右手が空気に触れているだけでばんばん不幸になる。もぅ生まれてきたこと自体が不幸。
○禁書目録(インデックス)
『おなか一杯ご飯を食べさせてくれると嬉しいなっ♪』
・上条当麻の布団よりも先にベランダに干されていた異国の少女。(絵ではちょっとわかり難いですケドね;)
・万年食欲旺盛の腹ペコ魔術少女。上条さんの手ごと腐ったパンも平らげます。
・魔術結社所属です。現在逃走中。本人曰く10万と3千冊の魔道の書を管理してるそうです。上条さんにそこはかとなく馬鹿にされます。
・彼女の服には神のご加護が宿っています。物理・魔法問わずに無効化。
・魔術を信じない上条さんに衣服を木っ端微塵にされますが、安全ピンで補修します。
・かわいいです。ラブです。桜井ランキング堂々の6位です。・・・あれ?低い?(笑)
・メインヒロイン?・・・あんまり出番ないような気がするケド;;
○御坂 美琴(みさか みこと)
『遺書と遺産分配しとけやこらぁっ!?』
・桜井ランキング堂々の1位です。
・オススメです。激熱です。かっこかわいいです。電気使いの超能力者です。
・コインを指で音速の3倍のスピードで飛ばしてきます。(レールガン)かわいいです。
・学園都市に7人しかいないレベル5の一人です。女子中学生です。
・事ある毎に、いや、事がなかっても上条さんに突っかかりますが上条さんにはなかなか相手にされません。
・足踏みするだけで道行く人の携帯をショートさせたり、街の清掃ロボットを壊したりするくらいビリビリします。
・その気になったら特大の落雷だって呼び寄せちゃいます。
○小萌先生(こもえ せんせい)
『それ以上一言でも喋りやがったらコロンブスの卵ですよぉー?』
・上条さんの担任の先生です。絵は更にわかり難いですが黒板の位置が先生として間違ってますっ。
・頭が良すぎて飛び級したスーパー小学生・・・ではありません。ちゃんとした大人です。・・・多分。
・先生っ!『コロンブスの卵』ってなんですかっ!?怖い・・・。
・夏休みの補習中に上条さんに泣かされます。・・・上条当麻サイテー。
・いや、やっぱり何処からどう見ても小学生・・・。
○青髪ピアス(わきやく)
『ロリが好きなんとちゃうでぇ~ロリも好きなんやでぇ~♪』
・ただの変態です。
○土御門 元春(つちみかど もとはる)
『やれやれ、この間も朝まで生居残りだったにゃー』
画像はありませぇ~ん(笑)
・主人公の上条さんの髪の毛を金色に染めてサングラスをかけた感じです。
・上の人と同じで上条さんのクラスメイトです。変態2号です。シスコンです。
・喋り方が特徴的でいろんな方言をごちゃ混ぜにした喋り方をします。語尾は『~だにゃー。』
・桜井ランキング2位です。いやぁ土御門様かっこぃぃ(笑)お声も素敵っ!もっと彼に台詞を!出番をっ!!
○ステイル=マグヌス(すている=まぐぬす)
『あぁん?僕たち、魔術師だけど?』
・ここら辺に来たら絵ももう適当(笑)でも結構登場するメインキャラの一人です。
・魔術サイドの人間です。インデックスの追っ手です。男性キャラたれ目多い・・・。
・次回色々活躍しそうです。多分魔術使えます。聞かれてもないのに自分で魔術師って言ってますしね。
・現段階では悪者っぽいです。何かインデックスも背中に傷を負って倒れてますし。
大体1話のあらすじはこんな感じですかねぇ~?
気になった人は次回の第2話を要ちぇっくですよっ!!
小萌先生のパジャマ姿も見れるかも!?
桜井の説明で全っっ然分からなかった人は・・・小説1巻を読んでみましょう(笑)