ROメインの絵日記です~♪
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1回目以上に内容に触れます。
・・・・と言うか『おさらい』なので注意して下さい。
『とある魔術の禁書目録~第2話~』
ある夏休みのお昼に上条当麻の部屋のベランダに引っかかっていたのは腹ペコ修道女『インデックス』
自分は追われている身なので迷惑をかけない内に・・・と上条当麻と別れます。
夕方、上条当麻が補習から帰ってくると、昼間別れたはずのインデックスが彼の部屋の前で倒れていました。
背中に切り傷を負って・・・。
上条当麻:おいっ!インデックス!しっかりしろっ!?
焦る上条当麻の前に現れたのはインデックスの『追っ手』ステイル=マグヌス。
ステイル=マグヌス:『それ』、回収に来たから。
こんな小さな少女を大勢で寄って集って怪我まで負わす自称:『保護者達』にどうしても正義が感じられない上条さん。
←怒れる上条さん。
上条当麻:てめぇ!何様のつもりだっ!!
殴りかかる上条さんをきっかけに魔術師と無能力学生との戦いが始まります。
ステイル=マグヌス:出でよ、魔女狩りの王・イノケンティウス!!・・・・その意味は『必ず殺す』だ。
ステイル=マグヌスの炎の魔術が上条さんを襲います。
イノケンティウス:がおー(´・ω・`)
←うぅぅ;;案の定(笑)かわいくなってしまった。。。
当たり前の話、勝てるはずもなく、上条さんは逃げます。
・・・・何とか無事に逃げ出しますが・・・
インデックス:ねぇ?だったら、私と一緒に地獄に落ちてくれる?
お昼の彼女、インデックスの言葉が脳裏に蘇ります。
上条当麻:くっ・・・。さっき知り合ったばっかりの赤の他人と地獄になんか落ちれるかよっ!
上条さんは走り出します。
ステイル=マグヌス:イノケンティウス?な、そんな・・・バカなっ!?
上条当麻:・・・だったら、地獄から引き釣り戻すしかないよなぁ!?
上条さんの鉄拳制裁。
イノケンティウスは異能の力。
上条さんの『幻想殺し』の右手がステイル=マグヌスの魔術を打ち破ったのでした。(めでたし。めでたし。)
上条さんは重症のインデックスを連れて彷徨うのでした。
病院にも行けない・・・困った上条さんが向かった先は
小萌先生:タバコを吸う女の人は嫌いなんですぅー?
(って、小萌先生、パジャマがうさ耳フードつき・・・かわいい笑)
インデックスの手当ての為、上条さんは問答無用で住居侵入。
致命傷を負ったインデックスの代わりに自動書記(ヨハネのペン)が起動し、魔術で治療をすると言い出します。
上条当麻:なぁ、インデックス?何か俺にも手伝える事はないかっ!?
インデックス:ありません。この場における最良の選択は貴方がここを出て行く事です。貴方の右手が『治癒の魔術』を破壊してしまう恐れがあります。
上条さんは落ち込みながらその部屋を後にします。
傷付いた女の子に手も差し伸べてやれないこの『無能を右手』を忌々しく思いながら・・・。
・・・・・久しぶり過ぎて絵が全く描けなくて本気で泣きそうになったのは内緒の話です。
いやぁ~、やっぱりちょこちょこ描いてないと・・・。
・・・もういっその事男性キャラ(主に上条さん(注:主人公)は棒人間でもいいかな?・・・あんまり愛着ないし。
あ、あと、今回新しいキャラクターが出てきましたのでご紹介~。
○白井 黒子(しろい くろこ)
(桜井的に一番最強な能力者だと思うんですよ・・・。性格も含め・・・。)
黒子:まぁ、お姉さま♪ まぁ、まぁ、お姉さま♪
美琴:・・・・・。(私今回出番これだけ!?)
白井 黒子(←凄い名前w)
美琴のルームメイト&後輩。
Lv4の空間移動(テレポート)少女。(=ストーカー)
必殺。『白昼の往来でお洋服だけテレポート!』
『白井黒子伝説』
①美琴の使用済みリップクリームを感動のあまりそのまま美味しく頂いてしまいますっ!(未遂)
②美琴の事は下着の好みからカップ数まで何でもお見通しっ!
③美琴のシャワールームにテレポートで突撃します。(迎撃される)
⑤全身穴だらけの瀕死の重症でも美琴の為に競技用の車椅子を駆って街中を駆け巡るっ!
美琴とのお嬢様コンビがいい感じに素敵です♪
・・・・と言うか『おさらい』なので注意して下さい。
『とある魔術の禁書目録~第2話~』
ある夏休みのお昼に上条当麻の部屋のベランダに引っかかっていたのは腹ペコ修道女『インデックス』
自分は追われている身なので迷惑をかけない内に・・・と上条当麻と別れます。
夕方、上条当麻が補習から帰ってくると、昼間別れたはずのインデックスが彼の部屋の前で倒れていました。
背中に切り傷を負って・・・。
上条当麻:おいっ!インデックス!しっかりしろっ!?
焦る上条当麻の前に現れたのはインデックスの『追っ手』ステイル=マグヌス。
ステイル=マグヌス:『それ』、回収に来たから。
こんな小さな少女を大勢で寄って集って怪我まで負わす自称:『保護者達』にどうしても正義が感じられない上条さん。
←怒れる上条さん。
上条当麻:てめぇ!何様のつもりだっ!!
殴りかかる上条さんをきっかけに魔術師と無能力学生との戦いが始まります。
ステイル=マグヌス:出でよ、魔女狩りの王・イノケンティウス!!・・・・その意味は『必ず殺す』だ。
ステイル=マグヌスの炎の魔術が上条さんを襲います。
イノケンティウス:がおー(´・ω・`)
←うぅぅ;;案の定(笑)かわいくなってしまった。。。
当たり前の話、勝てるはずもなく、上条さんは逃げます。
・・・・何とか無事に逃げ出しますが・・・
インデックス:ねぇ?だったら、私と一緒に地獄に落ちてくれる?
お昼の彼女、インデックスの言葉が脳裏に蘇ります。
上条当麻:くっ・・・。さっき知り合ったばっかりの赤の他人と地獄になんか落ちれるかよっ!
上条さんは走り出します。
ステイル=マグヌス:イノケンティウス?な、そんな・・・バカなっ!?
上条当麻:・・・だったら、地獄から引き釣り戻すしかないよなぁ!?
上条さんの鉄拳制裁。
イノケンティウスは異能の力。
上条さんの『幻想殺し』の右手がステイル=マグヌスの魔術を打ち破ったのでした。(めでたし。めでたし。)
上条さんは重症のインデックスを連れて彷徨うのでした。
病院にも行けない・・・困った上条さんが向かった先は
小萌先生:タバコを吸う女の人は嫌いなんですぅー?
(って、小萌先生、パジャマがうさ耳フードつき・・・かわいい笑)
インデックスの手当ての為、上条さんは問答無用で住居侵入。
致命傷を負ったインデックスの代わりに自動書記(ヨハネのペン)が起動し、魔術で治療をすると言い出します。
上条当麻:なぁ、インデックス?何か俺にも手伝える事はないかっ!?
インデックス:ありません。この場における最良の選択は貴方がここを出て行く事です。貴方の右手が『治癒の魔術』を破壊してしまう恐れがあります。
上条さんは落ち込みながらその部屋を後にします。
傷付いた女の子に手も差し伸べてやれないこの『無能を右手』を忌々しく思いながら・・・。
・・・・・久しぶり過ぎて絵が全く描けなくて本気で泣きそうになったのは内緒の話です。
いやぁ~、やっぱりちょこちょこ描いてないと・・・。
・・・もういっその事男性キャラ(主に上条さん(注:主人公)は棒人間でもいいかな?・・・あんまり愛着ないし。
あ、あと、今回新しいキャラクターが出てきましたのでご紹介~。
○白井 黒子(しろい くろこ)
(桜井的に一番最強な能力者だと思うんですよ・・・。性格も含め・・・。)
黒子:まぁ、お姉さま♪ まぁ、まぁ、お姉さま♪
美琴:・・・・・。(私今回出番これだけ!?)
白井 黒子(←凄い名前w)
美琴のルームメイト&後輩。
Lv4の空間移動(テレポート)少女。(=ストーカー)
必殺。『白昼の往来でお洋服だけテレポート!』
『白井黒子伝説』
①美琴の使用済みリップクリームを感動のあまりそのまま美味しく頂いてしまいますっ!(未遂)
②美琴の事は下着の好みからカップ数まで何でもお見通しっ!
③美琴のシャワールームにテレポートで突撃します。(迎撃される)
⑤全身穴だらけの瀕死の重症でも美琴の為に競技用の車椅子を駆って街中を駆け巡るっ!
美琴とのお嬢様コンビがいい感じに素敵です♪
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